ワンランク上のペット葬

すてきな想い出をいつまでも。永遠の安らぎを祈りながら大切なペットのご葬儀・火葬を心を込めて執り行います。

思い出文集

ジュリアへ

柴吹千春様

初めてジュリアに会ったのは某ペットショップ。
二匹いたミニチュアダックスでどちらを飼おうという事になり、私はチャコタンのジュリアを選んだ。
とてもおとなしく上品に見えたジュリアは家に連れて帰ると今までおとなしかったのが演技だったかのように走りまわり、いろんな物をかじり、やんちゃぶりを発揮。
その変貌ぶりに笑ったよ。

翌年、チワワのリンを連れて帰ると二匹でじゃれ合って遊ぶようになった。
かと思えば本気でケンカをしたり、トイレ以外でオシッコやウンチをし、なわばり争いを始めた。

「こら!だれがしたん!!」と大声で叫ぶとリンは飛んで逃げ、ジュリアは申し訳なさそうにゆっくり逃げてたね。
お風呂場の前にあるマットにいつもしていたのはジュリアだったんだね。いなくなって分ったよ。

お手、おかわり、ゴロンが上手で、「バン!」と指で撃つマネをしたら、お腹を見せて寝転んで死んだフリをするのが得意で・・・
「お散歩行こうかぁ」の言葉を聞くと飛びはねて喜んだね。
ジュリアが死んでしまう一週間前に「お散歩にいこうか」といって喜ばせておいて、リードが見当たらなくて「ジュリアちゃん、また今度ね」って言って行かなかった事を今でも悔やんでるよ。
どんな事をしても行ってあげればよかった。
春の陽気の中嬉しそうに歩くジュリアの姿、見たかった。
死んでしまうなんて、まだずっと先だと思ってた。
また散歩はいつでもいけるって思ってしまった。
本当にごめんね、ジュリア。

「ジャーキー」や「ええ子じゃなぁ」とか人間の言葉がよく分かる頭のいい子だったね。
私が泣いてる時は必ず顔を必死でなめてなぐさめてくれて遅く帰ってもおきて嬉ションして出迎えてくれ、息子を自分の子供だと思い込み守ってくれた。

ジュリア有難う。

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